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最近、物忘れが酷くなっています。
いきなり、「雑誌コードの4って何だっけ?」と聞かれ、暫く別世界にいってしまいました。(4はコミック扱いです)
忘れてはいけないこともあるので、私の机の引き出しには備忘録があります。ちょっと若さに欠けています。
そう大きくない書店に勤務していますが、いろんなお客様がいらっしゃいます。
在庫があるか検索して欲しいといわれたので、検索してみると自店にはなく、隣町の系列店にありました。
普段は、「**店よりお取り寄せいたしましょうか?」と聞くのですが、そのお客様は一味違った!
及川「申し訳ございません。当店には在庫がありませんが、**店には…。」
客「**店にはあるのね!」
及川「はっ、はい。」
その後、さっさと出て行かれましたorz
ぼーっとしていたオイラが悪いんですけどね。
その後、**店から
「わざわざ、お客さんが取りに来たよ。何故、店舗間移動できることを伝えなかった。」という旨の電話を頂きました。
言える隙がなかったんだよぅー。
以後、間髪いれずトークを展開しようと思っています。
今、頭痛の種が
児童書のところに現れる、話の通じないお子様二人組み。
そのお子様は、大抵二人組みでいらっしゃって、一時間以上くつろいだ挙句、いつも何も買っていきません。
毎回買えとは言わないけれど、書店でくつろぐことはやめてくれ…。
そのお子様方の悪行の数々を披露したいと思います。
- 一時間以上、児童書コーナーの幼児用椅子に座り続ける。
- 足を投げ出す
- 寝転がる
- 雑誌を大量に読む(児童書コーナーまで持ち込む)
- お菓子を食い散らす
- ゴミを棚の下などに置いていく
- 注意しても「なんで私がアンタに注意されなきゃいけないのよ?」といわんばかりに睨む
で、昨日は
「ガムを床に吐く」
orz
勘弁してくれ。
汚れだと思っていたら、ガムでした。踏まれまくってえらいことになっていましたよ。
夏休み期間中なので、どうも昼間に来ている模様。
見かけたらしばきたおしたい衝動に駆られそうです。