ぷちスランプなのかもしれません。
ある種、砂を吐くような作業であったり、心地よい調べを奏でるようであったり。
私の場合、頭の中で登場人物が演じてくれるので、それを文字にするという単純な作業なようで、単純でなかったり。言葉が嵌ってなかったドラマの先が見られない。延々に同じシーンばっかり見せられるわけです。
書くのは、その先にすっきりしたものがあるからなんですけどね。
抗うだけ抗ってみます。