蕎麦の花

久々に本を纏め買い。密林で買った分、全部売ったら10万以上に…。貢献しすぎ!!近くの本屋に買いに行くのが面倒なのでw
家にも祖父の蔵書が床が抜ける程あるのですが、極一部しか読んでいません。谷崎潤一郎森鴎外夏目漱石あたりは読みました。白い巨塔も原作で読みましたわ。ドラマも見たけど。
遠藤周作は、『海と毒薬』『沈黙』『深い河』『孤狸庵閑話』『砂の城』『王妃マリー・アントワネット』くらい
杉本苑子は、『春日局』『終焉』『月宮の人』『穢土荘厳』『散華 紫式部の生涯』くらいかな〜。
山浦弘靖は殆ど読んだ。炎のミラージュも読んだ。マリみてはぼちぼちで、宮部みゆき宮本輝村上春樹は痛いくらいかな?東野圭吾も好きだ。乃南アサも。あーまだ『海辺のカフカ』は読んでない。もち、三島由紀夫は命かけて読んでますよ。

それ以上に漫画よんでいる私は、清濁混ざりまくっています。
煩悩塗れなんだわ♪

いや、ちゃんと専門書も読んでますよ(ウソクサイ)
べてるの家の「当事者研究」』は目からウロコ&痛快。
ナイチンゲール 神話と真実』『看護覚え書き』看護…は投げ出しながらも昔読みました。看護の道に必ずある試練ですな(笑)
『人間関係の看護論』『科学的看護論』『死ぬ瞬間―死とその過程について』
『エキスパートナース』と『精神看護』は定期購読中。
心電図の読み方や、人工呼吸器についてとか、検査云々も読みました。最近では宝の持ち腐れ状態w

WJも読むし、花とゆめも読む。JUNEも読んでいたし、コバルトも読んでいました(最近この二つは買わなくなったけど)
なにが私の嗜好かなんて限定できないんですが、全てのエッセンスでできあがっているのが私の嗜好であり、思考傾向なのかなと。




本業は、看護師です。